ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

韓国のホンネ、日本より賃金が安く労働時間が長い。

韓国の給与水準が日本を追い抜いたと言われて久しいが、現実はそうでは無いらしい。韓国のコミュニティサイトに、「韓国は人口100人あたり1322時間働いているのに対して、日本は940時間しか働いておらず、労働の量は韓国の方が日本より約40.6%も多い」というスレッドが立った。そして、GDP:日本(約34,920ドル)>韓国(約34,200ドル)GNI:日本(約36,630ドル)>韓国(約34,790ドル)・韓国の統計はすでに基準年改定(+7.1%)で数字が人為的に引き上げられている・日本の統計は「超円安」局面でドル換算した際に数値が過度に低く出た結果・だから「韓国が日本を超えた」という主張は、基準年改定と円安という特殊条件下でのみ成立する錯覚にすぎない、と解説。 実際には、<平均賃金>韓国 4332万ウォン日本 4600万ウォン<中央値賃金>韓国 3336万ウォン日本 4070万ウォンで韓国は日本より多く働いていて、より少ない給料で働いていることが事実として明らかになった、と報告されている。これに対する韓国人の反応、「バカの一つ覚えの一人当たりGDPが!14位のくせして4位日本を追い抜いた?キチガイじゃねえの?」「定期的に国家存亡レベルの経済危機を起こし、その度に日本にすり寄ってるくせに、抜いたり並んだつもりでいるのが嘲笑モノ、助けてもらった相手を攻撃するような信用失墜を平気で行う上に、借金漬けの張りぼてGDPじゃ、これから伸びる事もないぞこの国は」。