
ドジャースの大谷翔平選手が、カブス戦に「1番・DH」で先発出場。2打席凡退して迎えた5回の第3打席目に、今季初本塁打を放った⇧。大谷は、1死走者なしでカブスの右腕・ピアソンと対戦。カウント2―2から約100マイル(約159・5キロ)の直球を捉えると打球は右中間スタンドへ。ボールの落下地点がフェンスギリギリだったため、ファンの伸ばした手に当たったボールがグラウンドへ戻ってきたが、塁審は本塁打と判定、しかしカブス側からビデオ検証がリクエストされたが、結果はやはりホームランと認められた。大谷が100マイル以上の剛速球を本塁打にしたのは、メジャー8年目にして、これが2度目だ。1度目は、昨年6月のパイレーツ戦で、剛腕スキーンズ投手の100・1マイル(約161キロ)の直球をとらえたホームランだ。大谷は、このホームランをきっかけにして本塁打を量産、シーズントータルで54本を打ってHR王のタイトルを手にした。今シーズン2戦目にして球速100マイルのボールをホームランにした大谷翔平選手、この勢いでシーズン60本の本塁打到達も決して夢ではないように思われる。