
ドジャースの大谷選手が、古巣のエンジェルスとのオープン戦「1番・DH」で出場。今シーズンの初実戦、第1打席で菊池雄星投手から左翼フェンスを越える本塁打を放った。米メディア『FanSided』は、「これまでで最も驚きのないニュース。正直、これ以外の結果をオオタニに期待していただろうか」と、オープン戦初出場、初打席で一発を放った大谷にとっては「当たり前」なパフォーマンスだとし、「肩の手術後も大谷はバッターボックスで脅威であることを証明した」として、2年連続本塁打王、2年連続MVPの大谷のバットに今年も期待できると報じた。『NBC Los Angeles』は、「オオタニはかつて自分が所属していたエンゼルス相手に先頭打者ホームランを放った。ボールは、彼ならではの自然な勢いでバットから飛び出し、まるで目的地が決まっているかのように、アリゾナの夕日に向かって舞い上がった」と当り前のHRだったかのように表現した。中でも秀逸だったのは、地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況だ。「レフトへ大きい打球!入った!2025年のショウヘイ・オオタニへようこそ!ショーはまだまだ続きます!」と興奮気味に伝えた後に、「ハハㇵ。私たちはもう家に帰りましょうか?」と、試合開始からいきなり飛び出したスーパースターオオタニのハイライトシーンに満足した「ジョーク」を飛ばしたのだ。