ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

アカデミー賞ウィル・スミスのビンタは効果テキメン?

米国の人気俳優ウィル・スミス(53)が27日、第94回アカデミー賞授賞式に出席してプレゼンターを務めたコメディアンのクリス・ロック(57)の侮辱的発言に怒り、壇上へ殴り込みを掛けるハプニングが起こった⬆。ロック氏はドキュメンタリー部門の受賞者を発表している最中に、ウィル・スミスの妻ジェイダさんを指して「G・I・ジェーン(主演者が丸刈りの女性兵士)の続編を楽しみにしているよ」というジョークを飛ばした。妻ジェイダさんの脱毛症による坊主頭(⬆上写真右)をからかったとみられるが、それを聞いて、会場全体が笑いに包まれウィル・スミスも吊られて笑ったが、横で脱毛症をからかわれた妻がひとり苦い表情をしていることに気づくと、スミスは客席から舞台に上り、ロック氏の顔を平手で思いっきり殴ったのだ(⬆上写真左)。このあと、念願のオスカーを受賞して再び舞台に上がったウィル・スミスは、受賞スピーチで家族を守ることの大切さを強調し「愛は、人に狂ったことをさせるのです」と妻を守るために暴力的な行動を取った理由を涙ながらに語り、歴代オスカー受賞者の中でもひときわ記憶に残る名スピーチを行った。今回のアカデミー授賞式は、「主演男優賞」に輝いたウィル・スミスが、ビンタの効果テキメン(目の当たり)にして、後々まで語り継がれるスターになったと思われる。