ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

大谷翔平投手のツキを消した4つのボール判定。

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大谷翔平が、メジャーの聖地ヤンキースタジアムでの初登板で惨憺たる結果に終わった。1回裏、先頭のルメーヒューを追い込みながら四球で歩かせると、次打者ボイトにも四球。3番サンチェスにもボールが先行し、3連続四球で無死満塁のピンチを背負い、4番スタントンに左前適時打で1点を返され、5番トーレスにも左前適時打を浴びてあっという間に2点を失う。6番打者を空振り三振に仕留めてようやく1つ目のアウトを取ったが、7番打者を三塁ゴロで打ち取った間に3点目を奪われて逆転を許し、8番打者に死球を与えて再び満塁となり、9番打者には押し出し四球。ここでジョー・マドン監督がマウンドに行き、大谷翔平に交代を告げた。ヤンキースの打者一巡で2安打、5四死球、、1奪三振、7失点。防御率は試合前の2・58から3・60に急上昇した。大谷のこの予想もしない大乱調の理由は、審判による4つのボール判定が原因だった。1回、先頭打者への高めスライダーがボール判定でいきなり四球を許したが、中継局BSウエストのコース表示ではストライクゾーン(SZ)内で、大谷はリブカ球審に「コースなのか高低だったのか」と思わず尋ねている。次打者への外角スライダーもボール判定されたが、これもコース表示ではSZ内だった。結局3連続与四球となったが、ボール判定された全4球すべてがコース表示でストライクゾーン(SZ)内と表示されていたのだ。前回登板の20日にはマウンド上でボーク判定に首を横に振り、苦笑いを浮かべて不満をあらわにして連続ボーク判定を受けている大谷。2刀流でさらなる活躍をするためには審判団の恨みを買わない態度が必要だろう。