ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

スマホでこっそり「エロ漫画」、都道府県別の好みをチェック。

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スマホで見れるエロマンガ読み放題サービスの「Komiflo」が、同社の利用者統計情報を基に「2020年版都道府県別エロマンガ人気ジャンル」を発表した。新型コロナウイルスのパンデミックにより生活様式が一変した2020年、エロマンガの趣味嗜好に一体どんな変化が起きたのかをチェックできる内容となっている。北海道、東北、関東、中部地方で人気のジャンルは。山形・新潟では「不倫」(19年は山形が褐色、新潟が貧乳)、石川・富山では「淫乱」(19年は石川が逆レイプ、富山がショタ)、東京・埼玉では「人妻」(19年は東京がJK、埼玉が逆レイプ)、福島・茨城では「巨乳」(19年は福島が貧乳、茨城がニーハイ)といった具合だった。ひとつだけ異質な輝きを放ったのが宮城の「しつけ」(19年はタイツ)というジャンルだった。関西、中国、四国、九州、沖縄での人気のジャンルは、北海道、東北、関東、中部地方とはかなり違ったジャンルが挙がっており、三重の「褐色」(19年はムチムチ)や滋賀の「メガネ」(19年はカップル)、島根の「妹」(19年は寝取られ)、岡山の「SM」(19年は巨乳)、広島の「ムチムチ」(19年は貧乳)、徳島の「処女」(19年はJK)、高知の「お姉さん」(19年は褐色)、宮崎の「けもみみ」(19年は貧乳)、沖縄の「ショートカット」(19年は淫乱)などほかの都道府県では挙がっていないジャンルが多数あがっている。エロ漫画には「興味が無い」人にとってはどうでもいい「統計だけれど(笑)