ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

コロナワクチンいつ出来る、でも「3ヶ月しか効果ナシ」の悲報。

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世界中がコロナ禍にある中で、皆が待ち望んでいるのが、「ワクチン」の接種だ。現在、日本を含む世界中で100種類以上のワクチンの候補が研究途上にある。しかし、そのワクチンが開発されても3カ月で効き目を失うかもしれない、というニュースが飛び込んできた。スペイン保健省が、コロナ感染者7万人を対象に3カ月にわたって3回の抗体検査を行った。1回目の抗体検査で陽性、つまり体にコロナへの抗体ができていた被験者のうち14%は3回目で陰性となった。つまりコロナに対する抗体が3カ月で減少することが判明したのだ。中国の研究チームからも感染後3~4週間後、80%の人に抗体が確認されたが、いったん抗体が検出された人でも、退院から2カ月後には、症状があった人の96・8%、無症状の人の93・3%は、 コロナへの抗体が減少していたという報告があった。この発表を受けた専門医は「通常のインフルエンザのワクチンは1回注射すると約6カ月間、効果が持続します。10月に接種すれば翌年の4月まで効くのです。しかし新型コロナは抗体が3カ月しかもたないとなると、たとえば、10月にワクチン接種を受けたら、1月に2度目の接種を受けなければならない可能性が出てきます。費用の負担が増えるし、1度は受けたけど2度目は面倒くさいという人も出てくるでしょう」。現在の新型コロナは夏になっても一向に消える気配がない。抗体の効き目が3カ月ならば、年間に4回もワクチンを接種する必要が出てくる。待ち望んだワクチンが完成しても効果が3ヶ月しか持たないでは絶望的過ぎる。新型コロナは本当に地球規模の「厄介者」と言えるだろう。