ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

大谷翔平「ヒマワリの種」マナーに驚いたパリス記者が、その魅力を語る。

f:id:gunjix:20181226143322j:plain

「日本の二刀流スーパースターのアメージングな物語」の著者でMLB記者のジェイ・パリス氏(上写真中央)が米テレビ局の番組「MLB Now」に出演し大谷翔平選手の「人間性」についての魅力について語っている。試合のあい間にヒマワリの種を食べた大谷が、他の選手が当たり前のように殻をベンチ内の地面に吐き捨てるのではなくコップに入れていた姿をパリス氏はまず絶賛した。「ヒマワリの種を食べるにしても大谷はコップに殻を捨てています。バッターボックスで四球を選んだ時も1塁へと向かう前にヒジ当てを脱ぎ・折りたたみ・バットボーイが来るのを待ち・手渡すのです。最後の登板となったときのヒューストン戦では、ブルペンから紙が飛んでいくのが目に入り、彼は拾いに行きました」大谷選手のこうした細やかな気遣いがもっとも顕著に表れたのが、「右肘の新たな損傷を球団が発表した9月5日のことです。クラブハウスの誰もがうろたえていました。(中略)みんなが悲しみを覚えていることに彼はすぐに気づいたのです。『みんなの表情を変えるのは自分の役目だ』と試合後に彼が語ったように、その日の彼は4打数4安打、2本塁打を放ちました」そしてハリス記者はこうしめくくった。「言わせてもらいますが、(MLBのファンは)みんな彼が大好きなのです。彼はリトル・ブラザー(弟)なのです。彼は周りの雰囲気を良くしようと労を惜しまない」大谷の人間的な“魅力”について十分に語り尽くしてくれたパリス氏。日本だけでなくアメリカのプロの記者さえもトリコにしてしまう大谷翔平選手の来シーズンの「打棒」にぜひ期待したい。