ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

ゴルフはしたけど見下すトランプ「晋三、日本はアメリカの下だOK?」

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初めて訪日したアメリカのトランプ大統領。来日初日のゴルフ会談を始めトランプ大統領と安倍首相との親密な関係だけを日本のマスコミは喜んで伝えたが、訪日日程の最後に行われた阿部首相と並んだ共同記者会見の席で自分と安倍首相の上下関係を明確にする驚きの発言をトランプ大統領が行っていた。日本のマスコミはなぜかこの事について報じていないがアメリカのメディアのブルムバーグや在日アメリカ大使館の広報による翻訳記事を読むとこの安倍首相を見下げた発言の部分がはっきりと読み取れる。「日本人は健全だ。都市は繁栄している。そして世界でもっとも強靭な経済の一つとなるものを築いた。しかし(ここで安倍首相の方を向いて)日本経済はアメリカ経済ほどではない。そうだろ(晋三OK?)アメリカは(世界一の)今の状態を保つことに努力する。あなたがた(日本)は2番手であり続ける」安倍首相はただ微笑してこの意見にアイズチを打つだけという何とも惨めな場面だった。言ってはいけない事を平気で口にするいわゆるトランプ流の発言だろうが、安倍首相を始め我々日本人はアメリカとの親密ムードにばかり気を取られていて、現実を直視することを怠っている、という事をトランプ氏のこの発言は注意喚起してくれた。また、日米の貿易不均衡を修正するためにはアメリカから大量の武器を買えという発言もあった。つねに上から目線のこのプレジデントにどう向き合ってゆくのか?先ごろの選挙で多くの国民の支持を得た安倍首相は今トランプ大統領とのゴルフだけでは無い本当の付き合い方についての力量を問われている。