ノーネクタイのMy Way

ネクタイを外したら、忙しかった時計の針の回転がゆっくりと回り始めて、草むらの虫の音や夕焼けの美しさ金木犀の香りなどにふと気付かされる人間らしい五感が戻ってきたような感じがします。「人間らしく生きようや人間なのだから」そんな想いを込めてMywayメッセージを日々綴って行こうと思っています。

W杯アジア最終予選。ハリル監督に背を向ける欧州組の未来は暗い。

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いよいよ3月23日からW杯アジア最終予選が始まる。16日には代表メンバーがハリルホジッチ監督から発表されるが、果たして欧州組は誰がメンバー入りするのだろうか。その前に、ハリル監督は欧州のクラブに在籍する代表候補メンバーである主要な選手をわざわざ自ら足を運び訪ね歩いて最終予選に向けての意見交換を行ったとされる。ハリル監督は実際の試合にほとんど出ていない欧州組の選手には以前から批判的だ。ベンチを温め続けていることから生じる「試合勘の欠如」や「試合に必要な体力不足」を問題にしているのだ。今回の欧州組訪問でも本田だけでなく試合に出ていない選手全員に対して「出られる可能性が低いのであればクラブを変えた方が良いのではないか」というアドバイスをしてきたという。「清武はJリーグに復帰した。試合に出れる状況なら悪くないと思う」と評価した。つまり、ハリル監督が代表選手に求めるのは実戦に必要な「試合勘」であり「体力」なのだ。しかし、本田・香川・長友など欧州で実戦の機会を与えられていない選手たちは、欧州クラブの名前にただすがりついているだけでハリルホジッチ監督の当然過ぎるアドバイスに決して耳を貸そうとしていない。日本での人気が高い欧州組の選手たちをハリル監督は今回も招集せざるを得ないだろうが、「試合勘」や「体力」の不足を理由にベンチスタートさせるかもしれない。ハリル監督の「勝つための試合」のメンバー選択について注目したい。